目のお話

目は自分の人生を左右する大切な感覚器官です。
目は様々な働きを持つ物質同士が連携し合って映像を認識しています。
ここでは、目のしくみ、目に良い食べ物について紹介します。

目のしくみ

目のしくみは、カメラの仕組みにたとえられます。
角膜は、一番外側のレンズで黒目部分を覆っている透明な膜で、光を屈折させます。
水晶体は、透明な凸レンズ状の器官でピントの調節、オートフォーカス機能に相当します。
網膜は、目の内側を覆っている薄い透明な膜で、カメラのフィルムに相当します。
ここで光が像を結んで物を見ることができます。
虹彩は、黒目の部分で光の量を調節をする「しぼり」に相当します。

目に良い食べ物

目に必要な栄養素は、ビタミンAを中心としたビタミンです。
甘いものや辛いものインスタント食品をひかえて、バランスのとれた食生活をする事をお勧めします。
ビタミンAを多く含む食品には、人参、ほうれん草、かぼちゃ、にら、小松菜、春菊、三つ葉、大根の葉といった緑黄色野菜、
乳製品、マーガリン、鶏レバー、うなぎなどがあります。
網膜と視神経を活発にするビタミンはビタミンB2です。
ビタミンB2を多く含む食品は、干ししいたけ、切り干し大根、とうもろこし、大豆、えんどう豆、
といった緑黄色野菜、牛レバー、豚肉、卵黄、魚類、麦芽などがあります。
ストレスからくる目の疲れや視力低下には、ビタミンB2、C、Eが効果的です。
チョコレート、唐辛子等は眼に良くないと言われています。